「フランスでオススメのファーストフード」

フランスに留学する場合、食生活の中心は大学の学食で食べるランチになることが多いと思います。大学のキャンパス内にある学食では、手ごろな値段でボリュームのある食事ができるので、時間と食費を節約したい人にピッタリだからです。それでもたまには、違ったものも食べたいですよね。そこで、フランスでオススメのファーストフードをご紹介したいと思います。


フランスで一番ポピュラーなファーストフード「ケバブ」

今は日本でも食べられるそうですが、「ケバブ」というのは、ギリシャ風のサンドイッチのことです。味付けしたお肉を串に巻いて、垂直の状態で回転させながら焼くのですが、その様子を見ているだけでお腹がすいてきます。中東では子羊の肉を使うようですが、フランスでは牛や鳥の肉を使うことが多いようです。このお肉を削ぎ切りにして、トマトやレタス、玉ねぎと一緒にパンに挟みます。もっちりした丸いパンか、ガレットと呼ばれる薄いクレープのような生地かを選べることもあります。ソースは、マヨネーズやケチャップなどもありますが、ヨーグルトベースのSAUCE BLANCHEソース・ブロンシュ(白いソース)がスパイシーなお肉とよく合います。通常フライドポテトがセットになっているので、とてもボリュームがあります。小食の女の子なら二人で一つでも十分なくらいです。テイクアウトだけでなくお店で食べることもできます。


ベジタリアンにもオススメの「ファラフェル」

ファラフェルというのは、すり潰したヒヨコマメにスパイスを加えて油で揚げたものです。コロッケのようなユダヤ料理です。フランスでは、このファラフェルと野菜をピタパンに挟んだサンドイッチがとても人気があります。特にパリではユダヤ系の住民が多いマレ地区に行列のできるお店が多いようです。ホクホクのファラフェルも美味しいですが、揚げナスと胡麻のソースが絶妙で、日本人の口にもよく合い、クセになります。お肉を使っていないのでベジタリアンにもオススメですが、本当に美味しいので、お肉が大好きという人にもぜひ食べてみて欲しいと思います。


まとめ

ハンバーガーやフライドチキン、サンドイッチなど日本でも見かけるファーストフードももちろんありますが、折角フランスに留学しているなら、日本ではあまり見かけないものを試してみてはいかがでしょうか。ご紹介したもの以外にも、ガレットと呼ばれるそば粉のクレープや、キッシュ、クロックムッシューなども定番です。留学先で知り合った地元の学生に「ファラフェルを食べてみたいんだけど、美味しいお店知らない?」という風に尋ねれば、会話のきっかけにもなりますよ。


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