「アルファベットの呼び方を知っておこう!」

頑張って外国人に話しかけたのに、発音が悪くて相手に通じなかった経験は、誰にでもありますよね。何度も相手に聞き返されると、外国語を話すのが怖くなってしまいますが、外国語の習得の中でも、発音は特に難しいものです。フランス語ももちろん例外ではありません。アルファベットの読み方だけでも英語と混同してしまったりして、簡単には通じません。アルファベットの呼び方を知っておくと、いざと言うときに役に立ちますよ。


アルファベットのつづりを口頭で伝えてみよう

留学生活を送っていると、名前や住所、所属や予約番号などを口頭で伝えなければならない場面に出くわすことがあります。つづりは?と聞かれた時に、印刷してあるものを見せたり、紙に書いたりすることができればいいのですが、電話だとそれもできません。聞き間違いが起こりやすいのか、フランス人同士でも、アルファベットのつづりを伝える時は、暗号のような呼び方をします。


日本語でも無意識でやっているアレ

日本語でも漢字を口頭で伝える時に、「河本の河は、さんずいの方の河です」とか「小阪の阪は大阪の阪です」とか言ったりしますよね。アレと一緒です。英語圏の軍隊などでは、「アルファ(A)・ブラボー(B)・チャーリー(C)」という呼び方が定着しているので、映画などで聞いたことがあるかもしれません。


フランスで使われるのは名前と地名

フランスでは必ずしも決まった呼び方があるわけではないようなのですが、人名や地名が使われることが多いです。「アメリのA」や「ブリジットのB」と言ったり、「パリのP」や「トーキョーのT」と言ったりします。日本人には発音しにくいEとUは「エチオピアのE」「ウクライナのU」と言えば通じやすいし、間違いやすいGとJも「グレゴリーのG」「ジャックのJ」と言えばわかりやすいはずです。


まとめ

発音に自信がないと、口頭でのやりとりはとても緊張します。アルファベットと数字が混じった予約のコードや自分の名前を電話で伝えなければならない場合などは、あらかじめアルファベットの呼び方を決めて練習しておくと安心ですよ。


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