前回に引き続き今までの自分の留学、アメリカ生活経験から留学に行く前に準備しとくといい事柄を3つ紹介しようと思います。
普段、日本で暮らしていると感じられないが海外に行くと実感する事は、自分が外国人である事。言葉も違うのは当然だが、文化、習慣、人種、環境、が違う中で生き抜くのは大変根気がいります。
その環境により早くなじむためにも日本文化・歴史情報、アウトプットの練習、常備薬を用意、これらの3つについて書きたいと思います。
海外へ行くと必ず現地の人、または他国から来た人から日本についてかなり質問責めにあいます。
あなたが留学先に決めた地域が日本人と接点のない地域(つまり田舎)であればあるほど人々の遠い国への感心は強くなるでしょう。
また自分の国の歴史や文化についてよく理解していると他国の人と共有できる情報も多く敏速に友好関係へ発展できるでしょう。
近年では、世界中で日本人気、感心が高まっていますので留学先で友達を作る良いトピックとなるでしょう。
アメリカで生活していると何事も意見を求められます。
日本人が一番苦手なのがこのアウトプット作業。
その原因には、日本の教育として小学校のときからひたすらインプットの勉強ばかりを繰り返してきたため極端にアウトプットの作業が苦手体質へと作り上げられてしまったからです。
特に自分で自分の身を守る事を掲げているアメリカは、とにかく自分の意見を述べよ!というのが常識です。
逆にその意見を否定されることもありませんので全ての行動に自分の意志、意見を述べられるよう日頃から特訓しておくと良いでしょう。
普段から日本で使い慣れている自分の常備薬を多めに用意しておく事をお勧めします。
薬大国のアメリカですが、基本的に効力は日本人よりも大きい米国人用として作られています。
身体の大きさも違う、食文化も違う人用よりも普段から使い慣れている常備薬を準備する事をおすすめします。
留学エージェントや留学斡旋会社は多数存在しますが、その中でも一番にお勧めしたいのが、留学エージェント「Blossa(ブロッサ)」さんです。
Blossaの代表をされている高橋あやかさんとは実際にお会いしてお話したことがあるのですが、留学についての知識・経験が豊富なだけでなく、留学者のことをとても親身に考えて、困ったときには絶対に力になってくれる優しい性格も合わせ持った方でした。
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