英語が上達する時はどんな時だと思いますか?
友だちと英語でおしゃべりしている時、語学学校の先生に質問している時、はたまた、外国人の恋人が出来た時、なんていう人もいるかもしれません。
私の場合は、トラブルに遭遇した時でした。その時の事をお話します。
NYに留学して4ヶ月経った時のことです。突然通り雨に降られ、駅のストアで折りたたみ傘を買いました。ところがその傘をさしてみると、見事に破れている。私は再びお店に戻り、店員さんに取り替えて欲しいと訴えました。留学してまだ4ヶ月。何とか自分の意思を伝える事は出来るようになりましたが、まだ聞き取りには不安があります。
アメリカでは雨の日でも傘をさす人は少なく、まして折りたたみ傘など売っている店などは極稀なので、どうやら交換する傘の在庫がないとのことでした。結局、親切な周りのお客さんに助けてもらいながらも、返金してもらう事が出来ました。
地元の方と英語で渡り合えた事は、大きな自信になりました。
実はアメリカはネット社会ではなく、家にパソコンがない家庭も少なくありません。そのため、ネット環境も日本ほど整ってはいません。なぜか週末はネットに繋がりにくくなります。
私はこの事を知らなかったので、ネット会社に問い合わせの電話をしてしまいました。電話越しのやりとりは、直接会って話すよりもさらに高度です。相手の声も聞きとりにくい上に、自分の発音も正確さが求められます。ジェスチャーはもちろん役に立ちません。
日本語だったら1分もかからない用件の電話も、1時間以上かかってしまいました。
語学学校では英語で授業を受け、世界各国の留学生たちとも英語でおしゃべりをしていますが、やはり先生も友人たちも優しい英語を使ってくれています。しかし、トラブルが起きた時は、そんな優しさは全くありません。早くても聞き取りにくくてもスラングだらけでも、現地の人の英語に合わせて会話をしなければなりません。
問題解決の為とはいえ、必死に英語を使っていれば、上達も早いですよね。
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