前回に引き続き、アメリカで暮らし感じた日本とアメリカで生活習慣の違いなどをあなたがアメリカへ留学する前のアドバイスとしてお役に立ててもらえればと思います。
生活する上でかかせないゴミの処理方法。日本では、多くの分別方法を国民に義務化させ家での分別をこなし分別されたゴミごと収集されますよね?
そんな分別社会からアメリカへ行くととんでもなく驚く世界が広がっています。
アメリカは、ほとんどの州でゴミの分別がありません。生ゴミ、プラスチック、家具などが一つの巨大なゴミ箱に入れられ、巨大な収集車がこれを収集します。
私は田舎の州へ留学していたために全く分別社会から離れて学生生活を終えました。そしてニューヨークへ移り住み分別社会を思い出しました。
東海外などニューヨークやボストンなどに行けばプラスチックやグラスなどと分別ゴミ箱が設置されたりしています。しかしそれらは“厳密”な行為ではありません。
日本の分別社会は世界で一番厳しいと海外で生活すると分かるでしょう。
これも日常生活ではかかせない物ですね。これもアメリカに来るとカルチャーショックの一つ。
アメリカは、通常、アパートの一部屋一部屋に洗濯機が付いてない。大きなアパートには、その敷地内に住人専用のコインランドリーをまとめて設置されているでしょう。
そこで選択の度にコインを払い洗濯します。小さなアパートに住む場合は、街のコインランドリーへ洗濯を抱えて洗濯しに行きます。何とも不便ですね。
卵かけご飯が大好きならこれは致命的!アメリカのスーパーに売っている生卵は、火を通さずに食べる事はできません。
なぜなら、アメリカ人にとって生で食べる習慣がないため卵を洗卵・殺菌工程する事がありません。アメリカに行った際には、必ず調理した卵を使用してください。
これらの習慣の違いは、日本では当たり前の習慣だと思いますがアメリカでは全く異なります。留学前から行き先の州、地域を調べて準備する様にしてください。
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