アメリカで是非行ってみたい美術館、博物館はどこですか?
長期滞在ならではのおススメな巡り方をご紹介します
大都市ニューヨークは、メトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、アメリカ自然史博物館、グッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館など、世界的にも有名な美術館、博物館が数多くあります。
せっかく留学し長期滞在しているのだから、全てを見て回りたい。でも、入場料もなかなかのお値段…そんな時は、時間指定の割引や寄付制度を利用して、お徳に鑑賞する事が出来ます。
例えば、メトロポリタン美術館は、入り口で「Donation please(ドネイション プリーズ)」と言って、任意の寄付金(1ドルでもよい)を渡すと、そのまま入場出来ます。日本ではあまり馴染みがありませんが、寄付をした人には優しい社会になっています。寄付大国ならではの仕組みかもしれませんね。料金表とは別に、小さくですが「料金は寄付で結構です」と書かれている美術館もあります。よく確かめてみてください。
また、日時指定で無料になっている美術館も多くあります。ニューヨーク近代美術館(MoMA)は、毎週金曜日16時から無料。ブルックリン美術館は第一土曜日17時から無料です。特にブルックリン美術館は、館内でアルコールも販売しています。音楽もダンスミュージックが流れ、さながらクラブのような雰囲気になります。モネの絵画を見ながら、お酒を飲み、ダンスを踊るなんて、素敵な週末ですよね。
アメリカの子どもたちは、美術館、博物館によく行きます。
西海岸サンディエゴ、バルボアパークの内には15の美術館、博物館があり、いつも子どもたちで溢れています。体験型の展示物が多くあり、竜巻を自分で発生させて、自然の仕組みを体験できたりします。
また、ワシントンD.C.の中心部にある国立航空宇宙博物館では、ライト兄弟が最初に運転した動力飛行機の実物が間近で見られます。ニューヨークのアメリカ自然史博物館も人気の博物館です。恐竜の化石や哺乳類のジオラマ、シロナガスクジラの実物大模型がみられ、映画「ナイト ミュージアム」の舞台にもなりました。
アメリカの美術館、博物館は、子どもたちも楽しみながら学べる工夫がたくさんされています。
留学エージェントや留学斡旋会社は多数存在しますが、その中でも一番にお勧めしたいのが、留学エージェント「Blossa(ブロッサ)」さんです。
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