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フィリピン語学学校の種類と特徴
私がフィリピンに留学していた5年ほど前は、現在と比べ学校数も少なく、選択肢が無かった部分もあります。
しかし、近年、様々な部分に特化した学校が設立されているので、学校を選ぶ際のポイントをご紹介したいと思います。
現在のトレンド

個人の見解としては、授業内容よりも、校舎が綺麗なこと、プールがあること、海が近いことなど、生活環境に力を入れている学校が多いと考えています。
生活環境を高めることは学習意欲にもつながり、効率的に学習を行えるというメリットがあるとも言えます。
しかし、設備を整えるあまり、毎月の学費が増加傾向にあるのも確か。もちろん何を目的にフィリピン留学をするかで大きく違いますが、大半の方の最大の目標は「英語力の向上」にあると思います。
仕事の都合などで短期の留学になる方も多くいらっしゃると思いますが、なかなか語学力を短期で伸ばすことは難しいのが現状だと思います。
豪華な設備の学校は月20万円(滞在費込)ほど、一般的な学校は月10万円(滞在費込)ほどの学費から運営しています。
単純に毎月、倍近くの費用が変わってくる場合もあるので、期間が許すのであれば、豪華な設備の学校よりも、費用的に長く通える学校を選択した方が、結果的に良い方向に進むのではないかと考えています。
リゾート学校

いわゆる豪華な設備がある学校はリゾート学校と呼ばれ、プールやジムなど贅沢な環境の基で学習することができます。
写真のように海を見ながらゆっくりしても勉強しても良いですし、ジムで汗を流すこともできます。
リゾート学校は誘惑が多い為、後ほど紹介するスパルタ学校と比べ、語学力の習得には少し向いていない部分があると言えます。
しかし、環境面でかなりの恩恵を受けることができるので、初めての留学、初めての海外という方にとっては、リゾート学校を選択する方が賢明だと考えています。
スパルタ学校

私が個人的にお勧めしたいのが、スパルタ学校と呼ばれる語学学校です。先ほどご紹介したリゾート学校と比べ環境面では劣るのは事実ですが、高い語学力取得を期待できます。
写真は食事風景なのですが、リゾート学校以外の一般的な学校はどこもこのような雰囲気です。海を見ながらの食事もできないですし、プールやジムもない場合が多いです。
しかし、一般的な学校の中でもスパルタ学校と呼ばれるこちらの語学学校は、一般的な学校の1日の授業時間が8時間のところ、1日12時間もの授業を受講することができます。
単純に計算して、3回の食事とシャワー時間以外ほとんど授業になります。また、スパルタ学校では平日の外出を禁止している語学学校も多い為、平日はコンビニさえも行けません。
正直、精神面への負担は大きいですが、スパルタ学校は月の勉強時間250時間ほどとなり、TOEIC700点を取得する為に一般的に必要な勉強時間1,000時間を4ヶ月で達成することができます。
短い期間と安価な費用で高い語学力を習得できるスパルタ学校は、とても魅力的だと言えると思います。
まとめ
学校の選び方は人それぞれであり、正解はないと思います、リゾート学校では優雅な時間と共に語学量をアップさせることができ、逆にスパルタ学校では短期間で高い語学力を取得することができますが、精神的にかなり大変です。
どちらも一長一短あるので、ご自身の性格や予算、目的に合わせて選択することが重要ではないでしょうか。
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