フィリピン各都市の留学環境の違い

フィリピンは幾つかの都市に語学学校が集結しているため、留学先の選択肢は多くなく、アメリカやオーストラリア留学などと比べて留学先の選定が比較的容易だと言えます。

しかし、留学先によって大きく環境や特徴が異なるため、しっかりと事前調査を行うことは重要になります。

フィリピン留学に何を求めるのか、どのような環境で過ごしたいのかによって留学先が大きく異なるため、留学目的に合わせたお勧めの留学先をご紹介したいと思います。


セブの留学環境

セブの留学環境

まずは、何と言っても王道のセブです。セブは観光地としても人気があり、大型ショッピングモール等も多いので利便性と自然の恵みの両面を持ち合わせており、素晴らしい環境下で勉強に励むことができます。

語学学校もその特徴を活かし、海沿いの学校やプール付きの学校など南国気分を味わいながら滞在することができます。

日本食レストランも多く、他の地域に比べて全体的に店も多いことから、フィリピンの中では比較的過ごし易い都市であると言えます。

また、日本からの直行便もあるため、アクセスの良さも抜群。初めての海外や留学の場合には間違いなくセブを選ぶべきだと考えています。

逆にデメリットとしては、お店や遊ぶ場所が多くあることから、勉強に集中できない可能性があるということです。

しかし、こちらはご自身の行動次第でメリットにも変換できるため、セブ留学のデメリットは他の都市と比べ少ないと考えています。


バギオの留学環境

バギオの留学環境

続いてはバギオという街です。バギオは、マニラからバスで北に4?5時間ほどに位置する都市で、フィリピンにありながら過ごし易い気候であるという特徴があります。

その涼しさからフィリピンの軽井沢と呼ばれ、避暑地として知られています。

私はバギオに留学していたのですが、勉強には最も適している都市だと言えます。バギオには大型ショッピングモールSMもありますし、日本の東大に当たるフィリピン大学のバギオキャンパス、加えて、多くの語学学校が運営されており、学園都市としても知られています。

治安も良く、のんびりした街であることもお勧めの理由です。写真を見て頂けたらわかるのですが、高層ビルなどはなく、田舎街です。マクドナルドやスターバックスなどはあり、最低限のお店ははあるのですが、基本的には遊ぶ場所があまりありません。

なので、勉強に集中したい方にとっては最適の場所だと考えています。


クラークの留学環境

クラークの留学環境

クラークはアメリカ人等のネイティブスピーカーが多く滞在している都市としても知られており、語学学校の先生も全員ネイティブという学校も珍しくありません。

先生はネイティブでありながら、フィリピンの物価で運営されているため、欧米圏の語学学校と比べて、割安の料金で授業を受けることができます。

クラークでは、先生はネイティブ、運営はフィリピンという最も効率的な運営方法を取っている学校が多いと言えると思います。

街並みも写真のような閑静な場所が多く、落ち着いて勉強に専念することができる点もメリットのひとつではないでしょうか。

デメリットは、他のフィリピン語学学校と比べて少々留学費用が高額になってしまうことがあげられます。


まとめ

ご紹介した都市以外にもイロイロやダバオなど、様々な選択肢があります。しかし、私の個人的な意見としては、ご紹介した3つの都市から考えてみることをお勧めしたいと思います。

セブは楽しみながら留学したい方に、バギオは暑いのが苦手な方や勉強に集中したい方に、クラークはネイティブの先生の授業を希望する方にお勧めの都市になります。


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