ロンドンには実に多くの語学学校が存在します。
少し前までは、どこの語学学校に行っても学生ビザが発行されていましたが、現在では学生ビザに代わってTier4が用いられています。
このTier4は、どこの学校に行っても発行されるわけではなく、政府公認の学校でなければ発行されません。語学学校を選ぶ際には、必ず公認の学校を選びましょう。
留学センターなどで学校を紹介してもらう場合には、ほとんど心配はいらないと思いますが、自分で学校を選ぶ際には、以下のリストを参考にして下さい。
せっかく留学しても、日本人がクラスの半数以上を占めるような学校に行ってしまうと、どうしても日本人同士で固まる機会が多くなります。慣れない土地で暮らす不安から、つい日本語を使いたくなるのは仕方がないことと言えますよね。
また、逆に、できるだけ英語を使いたいがために、日本人を避けていると、クラスの他の日本人から中傷されたり、人間関係が難しくなったりすることもあります。
外国に住むと、日本人同士というだけで、気が合わない人とでも友達にならなくてはいけないようなプレッシャーを感じたり、逆に意固地になって日本人を避けたりしてしまいがちなのです。
そんな無用なトラブルを避けるためには、日本人が多すぎない環境に身を置くのが一番です。いてもクラスに2?3人が理想でしょう。
いくらインターネットを駆使しても、実際に現地に行ってみなければ分からないことは多いものです。ウェブサイトではとても素敵な学校に見えたのに、行ってみたらいい加減な対応しかしてくれなかったり、講師陣がバイトばかりのようなところだった、なんて話も良くあります。
また、学校自体は良い学校だったとしても、必ずしも自分に合っているとは限りません。クラスメイトとうまくいかなかったり、思ったように英語が上達しなかったりと、学校を変えたくなる理由が出て来るかもしれません。
そんなとき、学費を払ってしまったからと諦めて嫌々通学するよりは、金銭的な損失はあっても、新たな学校で楽しく学ぶ方が、何十倍も充実した留学生活が送れます。
最初から、「この学校で1年間頑張る」などと気張らずに、必要ならば途中で学校を変更するくらいの気持ちでいた方が、長い目で見た場合プラスになると言えるでしょう。
留学エージェントや留学斡旋会社は多数存在しますが、その中でも一番にお勧めしたいのが、留学エージェント「Blossa(ブロッサ)」さんです。
Blossaの代表をされている高橋あやかさんとは実際にお会いしてお話したことがあるのですが、留学についての知識・経験が豊富なだけでなく、留学者のことをとても親身に考えて、困ったときには絶対に力になってくれる優しい性格も合わせ持った方でした。
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