留学中、せっかくですからいろいろなグルメも試したいものです。一般にドイツ料理は肉料理がメインで和食に慣れているわたし達にはちょっと重たいかもしれません。ここでご紹介するのはほんの一部ですが、機会があればぜひ試してみてください。
一般にドイツでは昼ご飯は暖かい食事を取り、夕飯は火を使わない食事、カルテス・エッセン(Kaltes Essen)を取る人が多いです。パンにバターを塗り、ハムやサラミ、チーズなどを載せて食べます。一見、質素な感じがしますが、食卓にいろんな種類のハムやチーズを並べると意外にリッチな食事を楽しめます。ドイツのパン、肉製品、乳製品は種類が豊富でとてもおいしいです。
グーラッシュズッペ(Gulaschsuppe)とは、シチュー料理のことです。発祥の地はハンガリーだそうですが、ドイツの家庭料理の一つとなっています。牛肉や玉ねぎ、パプリカやトマト、ジャガイモなどを長時間煮込んで作ります。時間をかけて煮ることでお肉はホロホロに柔らかく、野菜は形が崩れるほどに柔らかいです。ドイツ料理のレストランの定番で、前菜になっていることが多いです。
シュパーゲル(Spargel)とは白アスパラガスのことです。ドイツの春の食べ物としては代表的で、カロリーが低いのでどんどん食べてしまいます。付け合わせにはシュニッツェルか生ハムで。自分で茹でる際には皮をよく剥きましょう。
秋の食べ物として代表的なのはアンズ茸(Pfifferlinge)というドイツのキノコです。ベーコンなどと一緒にオリーブオイルで炒めてパスタソースにするとおいしいです。十分に水洗いし、土を落としてから料理しましょう。
フェーダーバイサーとは、発酵中のワインで9月の始めから期間限定で販売されます。高品質のぶどうを使わないため、お酒といえども値段は安価で安いものならば2ユーロ程度からあります。味は甘く、炭酸のぶどうジュースのようですがアルコール度は4%程度もあります。
発酵しているため、瓶の蓋が少し空いている状態で販売されています。買った後、横にすると漏れてきてしまうので運ぶ際には気を付けましょう。
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