ドイツの医療、保険事情

一般にドイツは福祉国家であり、社会保障制度は整っていると言われます。税金はとても高いですが、その分を医療面や保険システムに反映させており、社会的弱者に対する保護もとても手厚いです。


学生には医療保険の加入が義務付けられている

ドイツでは大学に入学する手続きとして、医療保険に加入することが義務付けられています。医療保険は大きく分けると法定の健康保険と民間が運営する民間保険に分かれます。民間はホメオパシーなど保険が効く範囲が広いですが、法定保険でも通常は特に問題はないです。

学生の場合、ほとんどが法定の健康保険に加入しており、保険料は一か月100ユーロ弱です。(保険会社と年齢によって保険料は異なります)保険に入っていれば通常は診察料は無料で、別途に診察料が徴収される場合は診断前に医師の方があらかじめ確認することになります。限られたお金で生活する学生にとってはありがたいシステムですね。

日本から来られる方は日本国内の保険会社が販売している海外留学保険に加入しておいたらよいと思います。海外留学保険には医療だけでなく、携行品の補償もついていますし、なにより日本語通訳スタッフの派遣なども行ってもらえます。現地の言葉や文化が分からないときでも日本語でやりとりできるというのはとても心強いでしょう。

ほとんどの留学生がAIU保険会社の海外留学保険に加入して留学に来られるように、実際にAIU保険会社は保障・サービスが良いようで、私もお勧めしたいです。

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自分の診療医を見つけよう

自分の診療医を見つけよう

体の調子がおかしいなと思ったら、まずは一般診療医に行ってみましょう。事情を話して適切な診断を受け、専門医による診察が引き続き必要と判断された場合はその医師が紹介状を書いてくれます。

住んでいる家の近くに自分の診療医を見つけることをおすすめします。あなたの身体についてよくわかっている医師が身近にいることはとても心強いです。


難点はアポが取りづらいこと

自分の診療医を見つけよう

一見、充実しているように感じるドイツの医療システムですが、予約が多いためアポを取るのが難しいことが難点です。緊急を要する場合はアポ無しで行くか、または救急病院に行く方が良いでしょう。待合室で待たされないためにも、緊急であることをアピールすることをおすすめします。


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