オーストラリアの入国審査の注意事項

オーストラリアの入国審査は世界でもトップレベルに厳しい事で有名です。 オーストラリアには固有の動植物が数多く存在する為、動植物や食品、土が付着した物など厳しくチェックされます。

また上記の点でしっかりと認識して頂きたいのが、食品を持っているか?の問に対して例えそれがお菓子ひと袋であれ食べかけの果物であれ必ずYesと答えて申告した方が良い点です。 入国の際に虚偽の申告をしたとして、軽いものでも2万円~厳しいもので600万円~の罰金が発生する場合があります。

日本人の感覚で「このくらいだったら大丈夫だろう?」と言うのが一番危険です。 例え僅かであっても持っているものはYesと申告し、必ず入国の際にチェックを受けて下さい。 開封していないインスタント食品等であっても例外にはならず、「持ち込み可能な物であっても食品を持っている事に代わりありません」必ず申告しましょう。

またインスタントであっても卵を含む物は持ち込み禁止に引っかかる場合があります。 それはカップラーメンの中に乾燥した卵が使われていたり、卵のフリカケであってもです(マヨネーズ等も駄目)。 同じ理由で乳製品関係も厳しいですね(カルピスやヨーグルトドリンク等)。

食品以外にもお土産に持っていこうとした木製や植物製の工芸品や彫刻品なども例外ではありません。特に中身が植物等で作られた人形や麦わらで作られた物などは要チェックです。

オーストラリア関税局のホームページ等に詳しく記載されておりますので、何が持ち込み可能なのか、また申告が必要なのかをチェックしておきましょう。


旅行者用手引き(日本語訳版 ? オーストラリア政府発行)

http://www.customs.gov.au/webdata/resources/files/Japanese-GuideforTravellers-KBYGBrochure.pdf

そしてこれらの申告は英語で行う必要があります。
英語に不慣れな方は事前に文章化してメモ等に書き写しておくといいでしょう。
(入国審査カードの画像2枚をここに表示)

+クリックで拡大します。


入国審査後は現金を少し持っておきましょう。

ワンポイントとして、入国審査を無事通過してもし手元にオーストラリアドルをお持ちで無いようでしたら空港内でいくらか換金しておくことをお薦めします。

トラベラーズチェックやクレジットカードがあればそう問題ではありませんが、ステイ先について落ち着いてから銀行に行って換金するまでの間少々買い物をしたい時などいくらかの現金があると便利です。 あまり大金を持ち歩くのは治安が良いと言ってもやはり危険なので、適度に換金することをお薦め致します。


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