ニュージーランドの一日は温度の変化が大きいので服装には気をつけなければいけません。 日本よりも乾いた空気と強い風の影響で気温が日本と同じでも肌寒く感じる事が多いです。
また雨が降ったり止んだりと天候の変化も多いのでウインドブレイカーやパーカーの様な物がお薦めです。 ニュージーランドの人は強い風の影響か雨が降っても傘を使う人がほとんど居ません。
ちょっと田舎だと裸足で町中を歩いてる人が多く居たりして驚かされます。 実際傘をさしても風に煽られて壊れてしまったり結局雨に濡れてしまうことが多いですので、濡れてもすぐ乾くものやフード付きの服がいいです。
現地で購入しようと思うとサイズが問題で、日本人の大半の方には大き過ぎると思いますので日本で購入して持って行く方がいいでしょう。
ニュージーランドの服は全体的に大きいだけでなく、値段の割に質があまり良くありません。 色合いも日本人のセンスからすると難しいチョイスになってしまうかもしれません。
他にも紫外線が日本よりも多少なりとも強くなっていますので、冬場であっても気をつけなければいけない点です。 特に夏はサングラスが必需品でこちらも日焼け止めと合わせて日本で購入して行くことをお薦めします。
ニュージーランドの夏は30度を超える事が少なく日中であっても日陰は涼しく夜になると肌寒く感じる事がある程です。 夏場であってもいつでも羽織れる物を持って行くことが風邪を引かない秘訣です。 逆に言えば夏でも冬でも基本的な服は一緒で構わなく、夏は重ね着する枚数を減らし一枚羽織る程度といった感じです。
またニュージーランドの冬は寮もホームステイもオイルヒーターを使っている事が多く、これが暖かいのですが温度調節が今ひとつです。 冬場であっても室内であればTシャツの上から一枚羽織る程度でも十分だったりします。
上記と同じ理由から靴など全般的に身に付けるものは全て日本で用意して行くことが一番です。
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